車・個人売買マニュアル

 
 HOME > 所有権を確認しよう

     

所有権を確認しよう



 車検証には所有車両に関する名義人などが記載されて、名義人は大きく分けて「所有
 者」と「使用者」の2通りあります。自動車の譲渡に関する全ての権限は「所有者」にあり
 、親子や兄弟でも所有者が譲渡を許可する証明がないと名義変更が出来ません。

 特に普通車になると自動車は財産扱いを受け、実印などの印鑑が必要になります。個人
 売買で自動車を売却した後の所有権に関するトラブルもまれに見かけます。個人売買の
 前には必ず車検証を再確認し、所有権が誰なのか・・・記載内容はどうなっているのか・・
 ・などを必ずチェックし、必要に応じて手続きをしておきましょう。

 1.所有者の名前・住所をチェック!
   自動車の所有者の住所や名前は必ずチェックしておきましょう。自分本人の名義
   でも、住所や名前などが旧住所や旧姓のままでしたら必要な書類を揃えておく必
   要があります(住所や名前に繋がりのある証明書)。
   また、家族の名義や知人の名義の場合には、名義人(所有者)本人の実印や印
   鑑証明を準備する必要があります。

 2.所有権者が販売店や信販会社
   以前、自動車をローンで購入した場合などによく見られるのが「所有権の留保」とい
   うものです。車検証の所有者名義が自動車販売店やクレジットの信販会社になっ
   ているもので、所有権名義になっている会社から譲渡・売却に関する許可を受けて
   、委任状や印鑑証明を準備する必要があります。この所有権の留保を解除する
   手続きを所有権解除と言い、名義になっている会社に依頼しないと必要な書類が
   もらえません。
    ※ 参考 ・・・ 所有権解除の手続き方法
   また、場合によっては所有権解除に非常に時間がかかったりしますので、所有権
   解除の手続は先に済ませておきましょう。



             車・個人売買マニュアル (HOMEへ戻る)

      
    Copyright(c)2006 車・個人売買マニュアル All Rights Reserved.