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個人売買 取引成立後のキャンセル



 個人売買で取引成立後、突然相手との連絡が取れなくなったり、先方の一方的な都合
 によるキャンセルなど、取引が成立したと思っていても予期せぬキャンセルや破談にな
 る可能性もあります。「個人間」という取引ならではの意識の薄さもあるようですが、取引
 相手に多大なる迷惑を掛けてしまったり、売買システムの手数料などの損害が出る可能
 性も考えられます。

 1.個人売買でも契約書を
   やはり個人売買といっても「自動車売買契約書」を作成される事をオススメします
   。契約を交わしたという意識を表す為になりますし、キャンセル料の条件などの
   決め事、相手の正確な個人情報を知るためには絶対に必要になるはずです。
   ※ 参考 ・・・ 自動車売買契約書

 2.基本的には個人同士での話し合い
   取引相手が業者ではなく「個人」になりますので、自動車公正取引協議会や中古
   自動車販売協会連合会のような相談施設の利用は出来ませんし、契約法などの
   法律も適用できません。
   基本的には個人同士での話し合いで和解するのが一番です。どうしても話が進展
   しないのであれば、国民生活センターなどに相談してみるのも良いかもしれません。

 3.個人売買でも損害は出る!
   売買のキャンセルによる損害は業者だけではありません。個人売買でも損害が発
   生する場合が多く、最近ではネット利用での個人売買システムなどに手数料が必
   要だったり、話が長引けば書類の期限切れによる損害など、個人売買でも思って
   いるよりも費用が掛かっているはずです。

 4.取引対応は迅速に
   取引の成立後、取引相手の対応が遅い事が原因でキャンセルになる事もあります
   。やはり対応が遅いと相手にとって不安を与えてしまいます。取引成立後は出来る
   だけ細かな連絡を心がけましょう。

 5.それでもキャンセルになった場合
   都合が悪くなったり、購入を見送らなければいけないような出来事はあるものです
   。どうしてもキャンセルになるのであれば、お互いが誠意を持って和解する事が必
   要です。一方的な押し付けはトラブルの元ですから・・・。



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